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  • Mako

"お金は使えば使うほど増えていく" という意見に関する考察

最終更新: 2019年8月6日



億万長者の方のお金についてのコラムを読むと、 "貯金はするな、お金は使え!" と唱えている方がほぼですよね。


私の周りでも、稼いでいる方は、お金の循環が高い(=お金を使っている)という相関があります。


堀江さんも『あり金は全部使え』という書籍を今年出版されてますね。

世界一シンプルなお金の哲学『あり金は全部使え』よりhttps://r25.jp/article/690441186243297053

勘どころのいい方は、"若いうちは経験にお金使った方がいいってことでしょ?その経験が後々役に立つってことでしょ?" ということがすぐにわかると思いますが、男性と女性とでは、お金の使い方についての価値観は若干違ってくるのかなと思います。


男女の考え方の違いとして、男性には狩りをする「狩猟脳」、女性には家を守り安全に過ごす「採集脳」が元々備わっていて、女性は男性よりも保守的に考える性質があるため、"お金は使え!" というメッセージについて完全に理解し難い部分が生じるのかもしれません。


しかしながら女性の社会進出が加速していく中で、"お金は使えば使うほど増えていく" という成功者の価値観は、女性も上手に取り入れられた方が断然吉です。


(いいところは真似してうまく自分の人生に取り入れて、共感できないところは特に評論もせず無視、という考え方は結構大事)



"お金は使えば使うほど増えていく" ということに関して調べていくと、とてもわかりやすくまとまっている記事がありました。

20代の貯金は無意味|将来的に安定を手に入れる賢い使い方を知ろう https://inoue-naoya.com/2018/10/31/20dai-chokin-muimi/

この記事の "20代は貯めたとしても金額が小さい" というメッセージが特に良くて、


例えば、Aさんは将来のために貯金を続けたとします。

頑張って月に8万円貯蓄したとして、8万円 × 12ヶ月 × 8年間(22~30歳) = 768万円 が貯まります。すごいこと。

しかし、貯金しないで、スキルアップの自己投資をしていたBさんは、とあるタイミングでスキルアップできて、年収が +200万円アップしたとします。年収アップした後も支出額は変わらなかったとすると、35歳にはAさんの貯金額を超えてしまいます。


▼ イメージ


ちょっと例が極端ではありますが、SONYやNECなどの日経大手も優秀な新卒には初任給1,000万円を払うなど、給与を一律にするのではなく、能力に応じて差を付ける企業が増えてくる潮流を見ると、スキルアップのための投資はかなり大切になってきます。


ちょっとしたご参考までに、私が20代のうちに投資してよかったことと、反省点について、記述しておきます。


◎良かった点◎

- 年収を下げてスキルアップするための転職をした(1回目の転職は年収約200万円下げてやりたいこととスキルアップを目的とした)

- 20代はやってみたいエンタメは躊躇せずやった(旅行、話題のご飯や巡り、合コンやデート、などなど)

- コンプレックスの英語を克服するためにシカゴに短期留学(ペラペラにはなれないけど、英語を話す恥ずかしさが一切なくなった。いろんな世界の人と生活することで価値観が広がった)

- 自己分析をよくしていて、自分の思考整理術とアウトプットが一番課題と感じ、アウトプットの練習ができる社会人学校に3ヶ月ほど通った(発言することに躊躇がなくなった)


*自分にどんなスキルが足りなくて、どんなスキルを補うと成長できるか、という自己分析は重要*


◎反省点◎

- 遊びや仕事の方が楽しくて、あまり恋愛はしてこなかった(まだ未婚...)



お金は使え!と言えども、

安心感的要素として一定の貯金をすることもいいと思います。男性の場合は危機感があった方が頑張れると言いますが、女性の場合はある程度の安心感があった方がチャレンジしやすい!という方も多いはず。


そこで個人的にオススメなのは、少額でもいいので、月●●万円は貯金して、それ以外は投資に使っちゃう!!!といったハイブリット運用です。

再度になりますが、貯金自体に大きな意味はないのですが、少しでも貯金してるという事実が、ちょっとした安心感になることもあります。


年金崩壊など不安定な世の中だからこそ、会社や社会に頼るだけでなく、自分で自分を頼ってあげるための自己投資について、考えるきっかけになれば幸いです。



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